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概要 / Abstract

回答者が楽しむことができる & 来館者の知りたい情報を得ることができるWebアンケート. 八戸高専のカリキュラムである「エンジニアリングデザイン」の中で専攻科2年次に制作. 既存の一般的なアンケートを,性格や興味に応じておすすめアートジャンルを提案する「アート診断」というコンテンツに変換し,来館者の好みに合わせた展示会情報を通知する仕組みを構築.

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制作背景 / Background

八戸高専のカリキュラム「エンジニアリングデザイン」では八戸地区の施設(水族館や病院など)に訪問し,工学を学ぶ学生として課題を解決するための提案を行うという授業があります.このエンジニアリングデザインの活動として私たちの班は八戸市美術館に訪問しました. 八戸市美術館では既存の来館者アンケートの回答率が非常に少なく,十分な意見を得ることができないという課題がありました. そこで,回答者を増やすためのアンケートとして,Web上で回答する仕組みを構築しました.一般的なアンケートではなく,性格や興味に関する質問を行い,回答に応じておすすめアートジャンルを表示する「アート診断」の要素を加えることで,回答を促す仕組みを構築しようと考えました.

システムの動作 / Operation

システムの動作例については以下のGoogle Driveにアクセスしてご覧ください.

https://drive.google.com/file/d/1sgpjwqQihfY0sp-8GcHwaIxMvzabfhy6/view

システムの特徴・実装 / Features・Implementation

回答してもらうための工夫として,性格や興味などの質問に答えることでおすすめのアートジャンルが表示されるという「アート診断」の要素を取り入れました. 質問内容の例は以下の通りです.  ・アートを見て明るい気持ちになりたいと思いますか?  ・旅行では景色を楽しむ方ですか?  ・退廃的なものに惹かれますか?

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前述の質問を答えていくと,回答によって次の質問が分岐していきます. すると,その分岐によって最後の表示されるおすすめアートジャンルが変わります. そのため,それぞれが好きである可能性があるアートジャンルを知ることができます.

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