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概要 / Abstract

小学生を対象とした餅つきを体験できるエンタテイメントシステム. 八戸高専4年次の知能情報実験にて制作.ピコピコハンマーにボタンを取り付けた杵と段ボールで成形し表面にボタンを取り付けた臼から送られる信号をArduinoからUnityへと送信し,餅つき動作を判定.

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制作背景 / Background

餅つきは日本の伝統文化であり,中には幼稚園や小中学校などで行事として行われていることもあります.餅つき後はつきたてのお餅を食べることも醍醐味です.しかし,餅つきを行うには重い杵と臼を用意する必要があります.これにより,準備が大変になったり,児童が怪我をする恐れがあるなどの問題に繋がり,児童たちにとって餅つき体験の難易度は上がっています.そこで,ピコピコハンマーやダンボールのような軽い素材で作られた杵・臼を用い,餅つきを体験することができるシステムを制作することで餅つきの楽しさを擬似的に体験できるシステムを作成しようと考えました.

システムの動作 / Operation

プレイ画面.png

リザルト画面.png

システムの特徴・実装 / Features・Implementation

杵はピコピコハンマーで,臼は段ボールで作成. ピコピコハンマーには叩くバネのようになっている部分にボタンを取り付け,叩くと反応する仕組み.臼の表面は2つのエリアに分かれており,半分は杵で餅をつく部分,もう半分のエリアにはボタンを取り付け,ボタンを押すことで餅をこねる動作を再現.

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杵で餅をつく人と臼で餅をこねる人の2人1組になり,制限時間20秒の間にどれだけ餅をつけるかチャレンジします.

ピコピコハンマーと臼にそれぞれ取り付けたボタンをArduinoに接続し,Arduinoからの信号をUnityに送信します.