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概要 / Abstract

3DCGで八戸高専を再現し,CG内を探索できるシステム. 八戸高専のカリキュラムである「自主探究」の中で本科2年〜3年の時に制作. 当時コロナ禍で,様々な行事が中止や延期になる中でオンラインでイベントを開催できるシステムを作りたいと思い,UnityとBlenderを用いて制作.

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制作背景 / Background

新型コロナウイルスの流行により,全国的にイベントや学校行事が中止となりました.特に体験入学は中学生が志望校を決めるための重要な要素ですが,それがなくなってしまうことは中学生にとって痛手となります.オンラインで説明のみを行う学校もありましたが,実際に校内を歩き回ることができなくなると,志望校の魅力や判断材料を知る機会が減少します.そこで,八戸高専の3DCGを作り,その中を歩き回ることができるシステムを作成すればオンラインでの体験入学であっても校内を見て回ることができると考え,このシステムを作成しました.

学内での受賞 / Institutional Award

システムの実装・特徴 / Implementation・Features

https://drive.google.com/file/d/1VZ20wzq4VO_b-SDYMW3PEDTEmWwVOT-K/view?usp=drive_link

CGのリアルさを追求すると容量が非常に重くなってしまいます. そのため,クオリティが大きく低下しない程度に軽量化を行いました. 軽量化のためには,ポリゴン数を削減したり,コリジョンやクロスといった物理演算を極力使わずに作成することを心がけました.

校舎の1階から3階までを一気に読み込むと動作が重くなってしまいます. そのため,階段にプレイヤーが近づいたとき,エンターキーを押すことで別の階に移動する機能を実装しました.